鑑賞対話(対話型鑑賞)を行います(11/3)(終了しました)
鑑賞対話とは、グループで対話を重ねながら美術作品を読み解いていく美術鑑賞の一つです。
◆鑑賞対話の流れ
1.グループで作品をよく見る
2.鑑賞した物事について発言する
3.意見の根拠を示す
4.他者の意見をよく聞いて考える
5.話し合い、様々な解釈の可能性について考える
このプロセスを繰り返し、他者の視点を取り入れながら絵の解釈をふかめていく
期日:11月3日(月・祝) 11:00~
場所:天童市美術館 応接室
ファシリテーター:東海林陽子氏
鑑賞作品:末永敏明≪天空から≫
※予約不要、定員はございません。参加には入館料が必要です。



